確定申告 帳簿
- 決算・確定申告
法人にとって毎事業年度の決算、そして個人事業主にとっての確定申告は特に初めての場合には非常にハードルが高いです。初めてでの決算や確定申告ではどのようなことを行えば良いのでしょうか。 〇法人の決算法人の決算を行う際には次のような手順で行います。①帳簿の整理1年間行ってきた取引を整理して、仕訳を行います。また領収書や...
- 個人事業主の開業
〇確定申告の実施個人事業主になると確定申告が必須になります。青色申告承認申請書に記載した方法にて確定申告を行い、帳簿等は7年間保管しておくようにしましょう。 大樂公認会計士・税理士事務所では、世田谷区、渋谷区、品川区、目黒区を中心に東京都、神奈川県のエリアで「創業支援」「事業計画書の作成」「会計ソフト導入支援」な...
- 顧問税理士
〇決算、確定申告まずは決算や確定申告がスムーズに行えるということです。また、決算前に節税対策や決算に備えた準備を顧問税理士をつけることによって行うことが可能です。 〇経営相談顧問税理士をつけることで経営に関するご相談を一緒に行うことが可能です。毎月の経営に関するご相談、売り上げに関するご相談、経費に関するご相談な...
- 会計ソフト導入支援
法人の決算や個人事業主の確定申告の際には税理士に丸投げしているということもあるかと思います。しかし、税理士に丸投げしているだけでは業績を自ら把握することが出来ず、経営計画を立てられなかったり進捗を確認できなかったりということが起こってしまいます。そのようなことがないようにするためにも「会計ソフト」の導入による自計...
- 遺産整理
また、上記以外に被相続人の準確定申告が必要な場合には、被相続人が死亡したことを知った日の翌日から4か月以内に申告を行う必要があります。大樂公認会計士・税理士事務所は、世田谷区・渋谷区・品川区・目黒区を中心とした東京都にお住まいの皆様はもちろん、神奈川県にお住まいの皆様からも広くご相談を承っております。相続問題のほ...
- 相続税申告と流れ
③準確定申告の納付④遺産分割協議⑤提出⑥納付となります。 まず、相続財産がいくらあるのかを見積もります。次に、書類の収集に移ります。書類の内容としては、法定相続人を把握するための戸籍謄本、遺言書、確定申告書などがあります。そして、準確定申告書を提出・納付をした後、遺産分割協議に入ります。協議によって相続割合を確認...
当事務所が提供する基礎知識
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個人事業主の開業
法人としての開業ではなく、個人事業主として開業するパターンもあります。個人事業主として開業することによって、事 […]
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相続の事後対策
被相続人が死亡した日から相続は開始します。相続人はその時から様々な手続きをしなければなりません。相続が始まって […]
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相続時精算課税制度と...
相続の際には、生前対策を行うことが有効となります。生前対策の手法としては、生前贈与が挙げられますが、その生前贈 […]
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個人事業主が法人成り...
個人事業主よりも法人成りした方がメリットが多い、ということを良く耳にするかと思います。実際に、法人成りするメリ […]
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融資・補助金・助成金...
法人を経営していくには資金調達は必要不可欠です。そのために融資や補助金、助成金を活用することで資金調達をスムー […]
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小規模宅地等の特例と...
相続の際には不動産も相続することになりますが、不動産は時価評価額が高くなることがあり、その分相続税評価額が高く […]
よく検索されるキーワード
資格者紹介
大樂 弘幸
(だいらく ひろゆき)
相続、創業支援でお困りならお任せください。
相続は人生で何度も経験するものではありません。
迅速に解決するためにも、専門家にご相談いただくのが一番です。おひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
- 所属団体
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- 日本公認会計士協会所属、同協会中小企業支援対応委員会委員
- 東京税理士会所属
- CFA協会所属
- TKC全国会 会員
- 資格
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- 公認会計士
- 税理士
- 米国公認会計士(ニューハンプシャー州、inactive)
- CFA協会認定証券アナリスト
- 経歴
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- 1999年3月 慶應義塾大学商学部卒業
- 2000年10月 会計士補登録
- 2004年3月 公認会計士登録
- 2000年10月-2006年8月 監査法人トーマツに在籍し、財閥系商社や外資系企業の財務諸表監査・内部統制構築支援などに従事。シニアスタッフ。
- 2006年9月-2009年6月 セキュアード・キャピタル・ジャパン株式会社の経理部に在籍し、東証一部指定替え審査などに従事。マネージャー。
- 2009年7月-2012年6月 新日本有限責任監査法人に在籍し、メガバンクや資産運用会社などの金融機関の監査・アドバイザリー業務に従事。シニアマネージャー。
- 2012月7月-2014年9月 金融庁(新日本有限責任監査法人から退職出向)総務企画局企業開示に在籍し、企業開示・監査制度、コーポレートガバナンスコードの企画業務に従事。企業会計専門官。
- 2014年10月-2015年9月 新日本有限責任監査法人に在籍し、メガバンクなどの金融機関の監査・アドバイザリー業務に従事。シニアマネージャー。
- 201510月-2019年3月 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社に在籍し、M&A業務や不正対応業務に従事。シニアバイスプレジデント。
- 2019年4月-2021年9月 PwCグループに所属に所属し、規制対応や気候変動リスク対応に従事。ディレクター。
- 2021年10月 独立し、大樂公認会計士・税理士事務所を設立
事務所概要
事務所名 | 大樂公認会計士・税理士事務所 |
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代表者 | 大樂 弘幸(だいらく ひろゆき) |
所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-5-21 第一小林ビル403号 |
TEL | 090-9820-3910 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 土・日・祝日 |